コーヒー・ラテアート

【デロンギECO310】初心者ラテアート!スチームミルクを作るコツ解説


本記事ではラテアートにおける最大の難所である”ミルクスチーム”のコツを初心者目線で解説致します。

オススメのアイテムなども含めて詳しく解説致しますので参考にしていただければ幸いです。



使用マシンはデロンギECO310

f:id:kazuki-iroiro:20200418084841j:plain
今回もこちらのデロンギECO310を使用いたします。メタリックなボディがオシャレでとてもおすすめの1台です。

ボンマックのBME-100もエントリーモデルとしてはおすすめですが下記の記事で性能比較をしているので参考にしてくださいね。

用意するもの

続いてスチームミルクを成功させるために必要なものを揃えましょう。

エスプレッソ抽出、クレマについては下記の記事で解説しているので合わせてご覧ください。

ミルクピッチャー

スチームミルクにはミルクピッチャーが必要です。私もいくつか試しましたが、最終的には以下のピッチャーで落ち着いています。

ミルクを攪拌させるときに、均一に混ざりやすい気がします!

牛乳(成分無調整)

牛乳は乳脂肪分が3.5%~4%の成分無調整の牛乳が良いらしいです。

カフェラテはエスプレッソの強い苦味に牛乳のコクが混ざり合って美味しさが出ます。

濃厚なカフェラテを作るためにも乳脂肪分がある程度必要ということですね。

コーヒーカップは8オンス

私は8オンスのカップを使っています。
およそ237mlくらいになります。

カップの高さが低く、底が丸いものを選びましょう。上達すればコップでもできると思いますが、初心者には中々難しいです。

デジタルスケール(計量器)

ミルクスチーム上達のためには毎回一定の量で練習する方が良いです。

そのため計量器を毎回用意しましょう。

コーヒー豆の量を測るのにもデジタルスケールは必要になります。



牛乳の使用量は?

8ozのカップを使用しておりますが、私は160グラムを計量して入れています。

ここは毎回計量して、自分の使用するカップに合わせて最適な量を見つけるのが上達の近道かもしれません。

スチームミルクを作るコツ

f:id:kazuki-iroiro:20200418143922j:plain
まずは牛乳を計量しましょう。

8オンスのカップには約160グラム使用。

計量している間にECO310の電源を入れスチーム準備ボタンを押しておきます。

f:id:kazuki-iroiro:20200418144207j:plain
f:id:kazuki-iroiro:20200418144223j:plain
真ん中のランプが緑になったら準備OKですが、そこから1〜2分くらい待ったほうがスチームが強いらしいです。

出だしは勢いが強過ぎるので、一度水を入れたコップで5秒〜10秒くらいスチームが安定するまで出します。

こうすることでミルクにキメの荒い空気が入ってしまうことを防ぎます。

f:id:kazuki-iroiro:20200418144421j:plain
安定したら一度スチームを止めてミルクをスチームします。

最初は下記のように斜めにして浅い部分でスチームをして空気を入れます。

この時チッチッと高い音が鳴っていると、空気が入り艶のあるミルクができます。

f:id:kazuki-iroiro:20200418144704j:plain
f:id:kazuki-iroiro:20200418144708j:plain
ある程度空気が入りカサ増えたらノズルをピッチャーに深く突っ込み攪拌します。

左手でピッチャーを持ち、右手で温度を確かめます。

右手で長く触れられなったら適温なのでスチームを止めます。

あまりスチームをやりすぎると、ミルクの温度が上がりすぎて甘味が飛んでしまうらしいですよ。
f:id:kazuki-iroiro:20200418144717j:plain
空気の気泡が無ければベストですね。
気泡があればピッチャーをドンドンと下に叩いて気泡を消しましょう。

ミルクが飛び出ない程度にピッチャーをぐるぐる回すと全体が混ざり、ミルクにツヤが出てくると思います。

画像では中々伝えづらいですが・・
f:id:kazuki-iroiro:20200418145256j:plain

もしモコモコの泡が多いと思ったらスプーンで取って調整です。ミルクスチームが終わったら素早くエスプレッソ抽出に入りましょう。

【デロンギECO310】スチームミルクのポイントまとめ

ここまでのポイントをまとめます!

・牛乳は成分無調整を160g使用
・カップは8オンスで背が低いもの
・最初に空吹かしをする
・高い位置で細やかな空気を入れる
・しっかり攪拌する
・艶が出るまでピッチャーを回す



【番外編】ラテアート練習を節約するには!?

ラテアート練習で一番お金がかかるのはコーヒー豆です。鮮度の高いコーヒー豆は100グラムで500円~800円くらいします。

大体1杯で70円くらいかかってしまうのです。笑

まずはミルクスチームをマスターするために下記で代用することをおすすめします!

インスタントコーヒー&ココアパウダーで代用

1つ目の方法はインスタントコーヒーとココアパウダーを使います。インスタントコーヒーはお湯で溶かすだけでコーヒーができます。

コーヒーエキスが凝縮されているので1杯2グラム〜3グラムお湯に溶かせば十分な濃さのコーヒーになります。下記リンクのインスタントは210グラムで640円です。

パッケージにも書いてありますが2グラム換算で105杯取れます。1杯あたり何と約6円ということでコーヒー豆のコストをかなり削減できます。

しかしこれだけではラテアートの練習はできません。インスタントコーヒを溶かしただけでは肝心のクレマが出ないのです。

↓この表面の茶色いやつです↓
f:id:kazuki-iroiro:20200109202442j:plain

このクレマの上にミルクが乗ることでラテアートができます。そこでクレマの代わりにココアパウダーを使います!

↓こんな感じにふりかける↓
f:id:kazuki-iroiro:20200421224119j:plain

これでエスプレッソの代用が完成。

分量としては、インスタントコーヒー2グラム、お湯20ml、ココアパウダー適量という感じですね。

あとはミルクスチームとラテアートを思う存分練習しましょう!

泡立つスティックコーヒーで代用

インスタントとココアパウダーを両方買うのは面倒。という方には泡立つスティックコーヒーがオススメ。

1本10グラム入っているのですが、溶けきらないので半分の5グラムを使用します。

20mlのお湯を入れてスプーンでかき混ぜます!クレマっぽくてかなりいい感じです。

f:id:kazuki-iroiro:20200421225146j:plain
f:id:kazuki-iroiro:20200421225158j:plain

 

↓デロンギECO310ラテアート動画UP!!


【デロンギECO310】スティックコーヒーでラテアート♪

↓練習中!↓
f:id:kazuki-iroiro:20200421225659j:plainf:id:kazuki-iroiro:20200421225718j:plain

以上、スチームミルクについて解説致しました。最後までお読み頂きありがとうございました!