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【食品メーカー営業職】入社後のギャップを現役社員が解説!


本記事では食品メーカーに新卒入社して感じたギャップを解説していきます。

新卒の説明会などに参加すると
『入社前と入社後のギャップはなんですか?』
といった質問をされることが多いです。

社内的な要因でのギャップは企業ごとにあると思いますので、食品業界における入社前と後でのギャップを解説できれと思います。

それでは早速いきましょう!

管理人のプロフィール

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まず私が現職でどのような仕事をしているのか簡単に説明します。

某食品メーカーにて営業をしており、大手小売業や食品商社を担当しています。

取り扱う製品は『家庭用製品』といったもので、スーパーの棚に並んでいる加工食品になります。

お菓子や調味料、飲料などなど、扱うカテゴリーはメーカーによって異なります。

営業に配属されて入社後感じたギャップ

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早速本題に入ります!

食品メーカーに入社し、営業として配属されて感じたギャップは大きく分けて4つです。

これは企業に限らず、家庭用製品を扱う食品メーカー全般に言えると思います。

ギャップ4選!

①泥臭い”力仕事”が結構ある
②飛び込み営業は思ったより少ない
③業界自体が古く理不尽なことが割とある
④キラキラした広告・マーケの人間は一握り

それぞれ解説していきます!

泥臭い”力仕事”が結構ある

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なんとなく食品メーカーの仕事ってキラキラしたイメージを持っていました。

ヒット商品を考えたり、お得意先に食べたり飲んでもらったり・・・

そんなイメージとは裏腹に『肉体労働』が結構多いです。笑

『商品陳列』端的にいうとダンボールを運びます。『商品陳列』をするシーンは様々あって、例えば

担当企業の新店ができるとき
・担当企業の店の改装があるとき
・店舗で大きいイベントを行うとき
・食品商社の展示会に参加するとき
・新製品が導入されるとき

などなどです。

大きいメーカーは資金があるので『商品陳列』を別会社に委託することもありますが、担当者として自ら行かなければいけないパターンも結構あります。

入社前にはこんなにダンボールを運ぶとは思いませんでした。笑

そういった意味では大手の食品メーカーに就職する方が肉体労働は少ないと思いますので、しっかり入社する企業は選びましょう。

飛び込み営業は思ったより少ない

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家庭用製品を扱うメーカーは飛び込み営業がほとんどなく、基本的にルート営業です。

逆に飲食店がお得意先となる業務用製品をメインに扱っているメーカーは、お得意先が個人経営のレストランなども含まれるので飛び込み営業をする機会が多いかも知れません。

私の入社前の営業イメージは、

“飛び込んで店長と話して製品を買ってもらう”

というイメージだったので、良い意味でギャップを感じました。基本的に店舗単位ではなく担当小売業の本部に対して一括で商談をすることが多いです。

業界自体が古く理不尽なことが割とある

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食品業界は色々と仕組みが古いです。

未だにFAXで発注をしている企業なんかもザラにあります。綺麗な商売のイメージを持っていたのですが、ドロドロの金商売です。

(もちろんそれだけではないですよ!)

食品メーカーは食品商社・小売業・消費者の全てがお客様になります。

そのため立場は一番弱く、理不尽な要求や優先的地位の濫用をされることもあります。

(“値引きしないと全部カットする”的な。笑)

そういったところでストレスを抱える新入社員は結構いると思います。

キラキラした広告・マーケの人間は一握り

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食品メーカーといえば
商品開発!
タレントを起用したCM広告!
といった華やかなイメージがありますよね。

ただ実際その業務に就けるのは一握りです・・。
大学自体にそういった勉強をしっかりやっていて実務レベルのスキルを持っていれば別ですが。営業への割合が圧倒的に多く、転勤も覚悟しなければなりません。

大手食品メーカーは福利厚生が優れている!

このまま終わらせるとなんとなくすごく悪いイメージで終わってしまうので良いことも簡単に書きます。笑

食品メーカーは住宅手当など福利厚生が優れている企業が多いです。

家賃を6~8割は負担してくれる企業が多いのではないでしょうか。

私も月8万円くらいの賃貸に住んでいますが、2万円の自己負担ですんでいます。

年間72万円が見えない年収となっており、結構インパクトでかいです。

福利厚生は入社前に要チェック!

あと食品メーカーは自社製品がお客さんに買われる姿が目に見えるので、やりがいを感じる機会は多いかと思います。サンプルをいっぱい持ち帰れるのも最初の頃は嬉しかったです。笑

終わりに

いかがでしたか。

大変なことも多いですがやりがいもある仕事です!参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!